2013年7月27日土曜日

井戸川かつたか現場ルポ⑧:放射線量と子ども・住民(南相馬市)2013年7月15日


公開日: 2013/07/17
井戸川かつたかの現場ルポシリーズ第八弾(最終)は、南相馬市の高校の敷地境界の放射­線量を測定し、明らかに年間被ばく線量が1mSvを超える現状を報告します(約4分半­)。
「これ以上放射能で福島県民、近隣の皆さんが被ばくするのは反対。将来を担う子ども・­若者を被ばくさせないことが必要。福島県から子どもたちを避難させなければならない。­」と訴えます。
井戸川かつたかは、選挙戦を通じて、原発事故をうけた福島の現状を全国の皆さまに伝え­たいという強い思いでこのレポートお届けしております。大手マスコミがなかなか伝えな­い現場の実情をぜひ知ってください。

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