2013年1月6日日曜日

被災したペットたちの新しい幸せを(福島テレビ)

震災で飼い主と離れ離れになったペットたちを救いたいと東京から福島にやってきた玉田久美子さん。警戒区域から犬たちを保護し、新しい飼い主を探す活動をしていました。ペ­ットたちの新しい幸せを見届け、福島をあとにする玉田さんの思いを伺いました。(2012.11.24 OA)

藍原寛子氏:IAEA国際会議に福島の住民が反発 神保哲生


20121222 藍原寛子氏:IAEA国際会議に福島の住民が... 投稿者 Beaucoup11 http://www.videonews.com/ 福島報告 (2012年12月21日) IAEA国際会議に福島の住民が反発 報告:藍原寛子氏(医療ジャーナリスト) 総選挙まっただ中の12月15日、日本政府とIAEA(国際原子力機関)による国際会議「原子力安全に関する福島閣僚会議」が原発事故の被災地である福島県郡山市で開催された。 IAEA加盟120か国が参加した。 福島県や福島県立医大、外務省が除染、放射線モニタリング、健康の3分野でIAEAの協力を受けることで合意。今後IAEAは福島県内に拠点を置いて、支援活動を展開する。 この国際会議は2011年5月、当時の菅直人首相が提唱。 今年8月に佐藤雄平福島県知事がウィーンのIAEA本部を訪れ、天野之弥事務局長に福島への支援を要請して開催が­決まった。表向きは原発震災に遭った福島県民への支援だが、実際には別の側面もあった・・・・。 original https://www.youtube.com/watch?v=dyCPZ84QS7E

2013年1月3日木曜日

封印された「メルトダウン」~男は「真実」と消えた~

封印された「メルトダウン」~男は「真実」と消えた~
封印された「メルトダウン」~男は「真実」と消えた~ 投稿者 gataro-clone 原発がメルトダウンしていることを政府が認めたのは事故から2カ月が経ったとき… しかし事故直後の記者会見からメルトダウンの可能性を認めていた官僚がいた。保安院の中村幸一郎審議官。 中村はその後すぐ説明者としての任を解かれてしまう。 その後、楽観的な発表を繰り返した政府…それを伝え続けたメディア… 中村審議官の表舞台からの交代は、政府による事故の深刻さ隠しの第一歩だったのか。 事故の矮小化は行われたのか。 当時のキーマンたちの証言から、検証する。 制作:テレビ朝日

20120715 生まれ来る子ども達のために 福島放送

20120715 生まれ来る子ども達のために 福島放送
20120715 生まれ来る子ども達のために 福島放送 投稿者 PMG5 第21回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品 『生まれ来る子ども達のために』(制作:福島テレビ) 福島第一原発から23キロ。福島県南相馬市にある原町中央産婦人科医院の高橋亨平医師は震災直後から診察を続けてきた。目に見えない放射能の恐怖によって住民をはじめ多くの妊婦が避難する中、安全・安心のために高橋医師は被ばく管理や除染活動を自らが先頭に立って進めている。そんな高橋医師は震災から2カ月後にがんを告知された。余命宣告を受けながら放射能と闘う彼の1年を追った。

それでも、歌いたい~福島・南相馬 少女合唱団~

それでも、歌いたい~福島・南相馬 少女合唱団~
それでも、歌いたい~福島・南相馬 少女合唱団~ 投稿者 gataro-clone それでも、歌いたい ~福島・南相馬 少女合唱団~  今年の夏、被災地の小さな合唱団がローマへ渡り、法王との謁見を果たしました。福島県南相馬市の中・高生の女声合唱サークル「MJCアンサンブル」です。  去年の震災後、メンバーは避難でバラバラになり存続が危ぶまれましたが、「故郷で歌い続けたい」という思いから活動を再開。その姿は多くのメディアで伝えられ、「被災地の合唱団」として一躍脚光を浴びました。そして、国内外の様々な舞台に招かれるまでになりました。  しかし、震災から2年目、少女たちは被災地を背負って歌うことを重荷に感じるようになり、何のために歌うのか、自問し始めました。  番組では、MJCアンサンブルの5ヶ月にわたる取材を通して、被災地の10代の素顔を見つめました。 閉じる

福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている

福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている 公開日: 2012/11/30 (冒頭の字幕)「チェルノブイリでは線量の高い地域ほどツバメの個体数が減っていることが分かっています」 鳥類減少の度合いはチェルノブイリの2倍。鳥類の減少が放射線の影響かまだ断定はできないが生物界の異変は確実に起きている。アブラムシにまったく見たことのない奇形。「­多くの動物にとってここ福島の状況はチェルノブイリと同じくらいひどいと言えます。」 2012.11/30放送 【参考】 ■サウス・カロライナ大学ティモシー・ムソー教授 「第一世代の動物にすでに放射線の負の影響が出始めている」(チェルノブイリからみた福島における鳥の個体数論文概要より) http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/02/blog-post_10.html ■「低放射線被ばくで深刻な健康被害」仏米科学者が学術誌に発表/サイエンス・デイリー http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/1113-f23e.html ■ムソー教授らのチェルノブイリでの同様の調査の様子はこちら http://vimeo.com/24097290

国会事故調報告 in CNIC 第3回 『低線量放射線リスクはなぜわからななかったか

国会事故調報告 in CNIC 第3回 『低線量放射線リスクはなぜわからななかったか
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