未曾有の大震災、津波、原発放射線汚染という三重苦に見舞われて、日本での被災者の健康支援を目指して、この主旨に賛同される世界中の皆様の暖かい支援の心を結集し、文明の人災とも言うべき、放射線障害に立ち向かうことを目的とする。Unprecedented earthquake, tsunami hit triple trouble is that the primary radiation pollution, aims to support the health of victims in Japan, bringing together the hearts of everyone in the world is kind support agree with this idea, man-made civilization Also say, the purpose is to confront radiation injury.
2011年11月9日水曜日
枝野「ただちに影響がないは7回しか言ってない」原発輸出ブヒブヒマン
11月8日の国会で枝野大臣の答弁で
「最初は確か牛乳だったかと思いますが、それがですね、”1年間同じ当該規制値の量を飲み続ければ健康に影響を及ぼす可能性があるという事で定められた基準値”についてのことでございますので、万が一、一度か二度そういったものを体内摂取したとしても健康に影響を及ぼすものではないという事を、このことを繰り返し申し上げたものです。」
この言葉が話題になっています。
必死にいい訳をしているみたいだし、実際は福島県産の野菜についても、3月23日に
「(放射線量の)最大値の野菜を10日間食べたと仮定しても、1年間の放射線量の2分の1にとどまる。
ただちに健康被害が出ることはないし、将来にわたって健康に被害を与える放射線量を受けることはない」
(最後にこの日の記者会見のyoutubeを添付します)
とも発言しています。
10日間だけ食べたのならいいと言っているようにも受け取れますが、非常に分かりにくい。
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