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2006年に、ドイツのテレビ局 ZDF で放映されたドキュメンタリーです。
この動画を見ていただくと、ドイツの政治家、権力の側にいる人たちが、嘘をついたり、しらを切っり、事実を隠蔽したり、見て見ぬ振りをしているのが、よくわかると思います
原子力産業と政府の癒着体質は、どこの国でも同じなのかもしれません。
エルベ地域の人たちの戦いは、今もまだ終わっていません。
投稿者はハンブルグの小児血液腫瘍科病棟に行ったことがあります。たくさんの子どもたちが、長くて辛い治療の日々を送っていました。
ニコルのように治療がうまくいく子もいれば、天国に行ってしまった子もいます。
助けられる命は助けてほしい。福島の子どもたちを安全なところに連れて行ってあげてください。
政府は避難命令を出すべきだと思います。でも、それを待っていたら、時間がどんどん過ぎていってしまいます。
どうか、一刻も早く、放射能から逃げて下さい。
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