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2013年12月25日水曜日

福島 原発避難区域で特別宿泊

原発事故の避難区域になっている福島県内の市町村で、年末年始に限って認められる特別宿泊が、24日から始まりました。
特別宿泊が認められるのは、原発事故のあと初めてとなる南相馬市小高区や楢葉町のほか、飯舘村や葛尾村など6つの市町村で、放射線量が比較的低い一部の地域が対象です。
このうち南相馬市小高区では、年末年始を慣れ親しんだわが家で過ごそうと、朝早くから自宅に戻る住民がいました。
杉義行さん(73)夫妻は、避難先の南相馬市鹿島区の仮設住宅から車で自宅に向かい、途中、スーパーに立ち寄って、正月用品などを買いそろえてから戻りました。自宅には週に1度くらいのペースで寄っているということですが、泊まるのは原発事故のあと初めてで、早速、神棚に水をあげたり、窓を開けて空気を入れ換えたりしていました。
杉さんは「自宅で宿泊できるのは素直にうれしいですが、除染が終わってないので、放射線量はどうしても気になります」と話していました。
国によりますと、年末年始の宿泊をこれまでに申し込んだのは、6つの市町村合わせて556世帯1701人だということです。
このうち南相馬市小高区は237世帯と、地区の対象世帯の1割に満たず、市では住宅の除染の遅れやネズミによる住宅被害などが影響しているとみています。
年末年始の特別宿泊は来年1月7日まで行われます。  NHK NEWSWEB

南相馬市にも...「奇跡の一本松」が復興のシンボルに(福島


20130925 南相馬市にも...「奇跡の一本松」が復興のシンボルに(福島... 投稿者 Yurusan

一本松というと、奇跡的に残った岩手・陸前高田市のものが有名だが、福島・南相馬市で­も、1本だけ残った松の木が、住民たちの復興のシンボルとなっている。 
南相馬市鹿島区の南右田地区。 
東日本大震災による津波で、数万本の松が押し流されたが、唯一、生き残った松があった­。 
地区の人たちは、「奇跡の一本松」と名づけ、保存活動に乗り出した。 
その松は、高さおよそ25メートル、しっかりと立ち、青々としている。
震災前、この地区には、およそ3kmにわたって、松が生い茂っていた。 
この地区を襲った津波は、10メートルを超えていたと推定され、松は十数本しか残らな­かった。 
残った松も、次々と枯れてしまったが、なぜか、この1本だけは枯れなかった。 
一本松を守る会の五賀和雄会長は「生きてもらって、すごく感動している。1本だけです­からね、何万本のうちから」と話した。 
この松を復興のシンボルにしようと、住民たちが、「一本松を守る会」を立ち上げた。 
この地区には、およそ70世帯が暮らしていたが、ほぼ全ての住宅が津波の被害を受け、­亡くなった人もいた。 
妻と両親を亡くした中野正一さんは「葉を見ると、前より色が濃くなった感じ。元気にな­っている感じがする。松の木を見ると、元気をもらう感じ」と話した。 
津波で住宅がほぼ全壊した西 文子さんは「わたしたちも、負けてたまるかという思いで。この松を見るたびにね。1人­でも2人でも、ここがわかって、来てもらえれば」と話した。 
南相馬の奇跡の一本松は、地区の再生を今後も見つめていく。

福島原発事故の米国への影響 トーガン・ジョンソンさん

公開日: 2013/09/24 2013/9/23に行った講演会「福島原発事故の米国への影響」でのトーガン・ジョ­ンソンさんの講演です。 Mr Torgen Johnson's speech at the lecture titled "Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident's influences on US" on September 23rd 2013.

UPLAN グレゴリー・ヤツコ(元米NRC委員長) 「福島原発事故の米国への影

公開日: 2013/09/23 【プレスリリースより】 「福島原発事故の米国への影響」グレゴリー・ヤツコ(元米NRC委員長) 講演会 『福島原発事故の米国への影響』より 主催:特定非営利活動法人 原子力資料情報室  共催:原水爆禁止日本国民会議/原子力市民委員会 福島原発事故を受けて米国の原子力安全向上にひときわ尽力されたグレゴリー・ヤツコ氏­は、残念ながらNRC (米国原子力規制委員会) を去らざるを得なくなりました。彼の眼には福島原発事故はどう映ったのでしょうか? また、日本の原子力規制委員会はNRCを一つのモデルと考えているようですが、原子力­規制のあり方についてヤツコ氏の考えをお聞きします。 また、13年6月にカリフォルニアのサンオノフレ原発の廃止を事業者が決定しました。­この廃止を求める運動を進めたのがトーガン・ションソンさんです。カリフォルニアでの­運動がなぜ成功したのかをジョンソンさんに話していただきます。 サンオノフレ原発では三菱重工製の蒸気発生器が欠陥とされ、事業者は三菱を相手に損害­賠償裁判を起こしていますが、この行方についても伺います。

福島第一原発1号機原子炉建屋4階の激しい損壊は何を意味するか

 
公開日: 2013/09/27 福島第一原発1号機原子炉建屋4階の激しい損壊は何を意味するか ー改めて、地震動によるIC系配管破損の可能性を問うー 
お話:田中三彦さん(元国会事故調委員・サイエンスライター) ゲスト:後藤政志さん(元国会事故調協力調査員・APAST理事長)     伊東良徳さん(元国会事故調協力調査員・弁護士)     上澤千尋さん(元国会事故調協力調査員・原子力資料情報室) モデレーター:澤井正子(元国会事故調協力調査員・原子力資料情報室) カテゴリ 非営利団体と社会活動